千葉の絶品トウモロコシ&スイカに、相葉雅紀ら大興奮 久々の1時間「マナブ!旬の産地ごはんSP」
千葉県八街市で、トウモロコシのおいしさにに悶絶
相葉雅紀が各地に出向き、日本についてのさまざまなことを学んでいく「相葉マナブ」。
今回放送する「マナブ!旬の産地ごはんSP」で、相葉ら4人がまず訪れたのは、千葉県の中でも有数の農業地帯として知られる八街市。以前番組で訪れた際には落花生を紹介したが、今回は同市で落花生同様に有名で、旬真っ盛りのトウモロコシを紹介する。
生でも食べられるということで、相葉たちは「イエ~イ」と、まるで自由の女神のようにトウモロコシを掲げた後、ガブリッ!「甘い!」「フルーツみたい」と一同大満足。焼くとさらに甘みが増す、焼きトウモロコシには、あまりのおいしさに、相葉も「んー!」と体をのけぞらせ目を輝かせた。
アレンジ編では、以前、落花生料理のレシピを教えてくれた農家の奥さんが再び登場。相葉や澤部は再会を喜びつつ、農家の定番で簡単にできるという万能トウモロコシペーストや冷凍コーンなど計6品のレシピを教わる。
「トウモロコシの皮はとにかく丁寧にむくように」と教わり真面目に聞いていた相葉だが、いざむき始めると「好き…、嫌い…」と、花占いならぬ“トウモロコシ占い”を始めてしまったり、電子レンジでの調理を待つ間 “最近ハマっていることはないか”とメンバーや農家の奥さんたちに聞き取りを始めるなど、その場は終始和やかムード。楽しいトークを繰り広げながら完成したトウモロコシ料理は簡単ながらどれも新鮮なおいしさで、相葉らは至福のひと時を過ごした。
7月12日(日)夜6:00-6:57
テレビ朝日系にて放送