――今回のVRは2作品とも“彼氏との日常”を描いた作品になっていますが、今後こんな設定でとか、こんなストーリーでVRを撮影してみたいなどありますか?
私、よく食べるんですけど(笑)、ファンの方にずっと食べているところを見ていたいと言われるんです。一人暮らしの方も多いと思うので、VRしたまま、私が目の前でご飯を食べるという(笑)。
ファンの方もVRゴーグルを着けて、一緒にご飯を食べるというVRを出したいなと思います。お一人様用に(笑)。
――ちなみに今回のVR作品に、手応えとして、点数を付けるとしたら100点満点で何点くらいになりますか?
初めて撮ったので、目がキョロキョロしちゃっていたので…50点くらいですかね(笑)。伸びしろに期待で。
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