<あざとくて何が悪いの?>田中みな実&弘中綾香アナがエンディング曲に合わせて最強“あざとダンス”を披露

2020/07/21 06:00 配信

バラエティー

エンディングでダンスを披露する田中みな実&弘中綾香アナ(C)テレビ朝日

山里亮太田中みな実弘中綾香アナの3人が“あざとさ”について徹底的に語り合う「あざとくて何が悪いの?」(夜11:15-0:05、テレビ朝日系)が、7月25日(土)に放送。

今回、番組のためにROCKETMAN(ふかわりょう)が書き下ろしたエンディングテーマ曲「あざとい夜はもう来ない?」に合わせて、田中&弘中アナがダンスを披露することが分かった。また、山里とゲストで“あざとい男子代表”・千葉雄大、再現ミニドラマの出演ゲスト陣もあざといポーズを取って参加し、2人を全力でバックアップする。

2020年5月に、ふかわから届いた「お2人のあざとさにぴったりな振り付けだと思うので、よかったら踊ってみてください」というメッセージを受け、ROCKETMANの楽曲「どうにかなりそう」に合わせた“あざとダンス”を番組公式インスタグラムで披露した田中&弘中アナ。

キュートすぎると話題になる中、田中のラジオ番組にゲスト出演したふかわが、田中&弘中アナのために曲を作りたいという本音を漏らす。

すると、田中も「『あざとくて何が悪いの?』のエンディングでその曲に合わせて踊りたい!」と盛り上がったことから、トントン拍子で楽曲制作が正式決定し、今回のダンスコラボが実現した。

この夢のコラボについて、田中が「目指せ、『ミュージックステーション』!バズるといいな、と思います(笑)」と野望を語れば、弘中アナも「簡単な振り付けなので、視聴者の皆さんにも踊っていただけるかなぁと思います」と援護射撃アピール。山里も「そこまで視野に入れているとは…さすが、あざとい!」と、脱帽していた。