桜庭ななみ、13歳で誘拐される少女役に「今回の役は新たな挑戦」<13(サーティーン)>

2020/07/27 07:00 配信

ドラマ

オトナの土ドラ「13」に出演する桜庭ななみ(C)東海テレビ


8月1日(土)に、桜庭ななみ主演のオトナの土ドラ「13(サーティーン)」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)がスタートする。

同作はイギリスでブームを巻き起こしたBBCの人気ドラマ「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」のリメークで、13歳の時に行方不明となった少女・百合亜が、13年後に突如家族の元に戻ってくることで人々の運命を変えていくという物語。

桜庭が演じる百合亜は13歳で誘拐され、13年後に突然家族の元に帰ってきた、美しくはかなげで不思議な魅力を持つ女性。彼女が突然家に戻ってきたことで、止まっていた歯車が動き出すことになる。

そこで、物語の主人公を演じる桜庭に、作品の魅力や役への向き合い方などを聞いた。