山里亮太(南海キャンディーズ)、田中みな実、弘中綾香アナの3人が“あざとさ”について徹底的に語り合う「あざとくて何が悪いの?」(夜11:15-0:05、テレビ朝日系)第3弾が、7月25日(土)に放送される。放送に先駆け、出演者からのコメントも到着した。
「あざとく生きることの何が悪いの?」と開き直り、ミニドラマで再現された“あざとい女の生態”を出演者が切っていく本番組。2019年9月に放送されるやトレンド入りを連発し、4月には第2弾を放送。痛烈発言が飛び交う“あざとい界の頂上決戦”が視聴者を引きつけ、10月からはレギュラー化も決定した(毎週土曜夜9:55-10:25、テレビ朝日系)。
今回は、第2弾放送時に自ら志願して緊急参戦し、ブラックぶりをさらけ出してくれた“あざとい男子代表”・千葉雄大も再び特別ゲストとして登場し、田中、弘中と共に“あざとい女たち”を秒刻みで一刀両断。山里も思わず「いきなりのロケットスタート!」とのけぞった“史上最鋭の切れ味”を見せる。
彼らが第3弾で取り締まるのは、外出自粛期間中にリモート飲み会などで、やりたい放題やってくれた“リモートでもあざとい女たち”。実例ミニドラマでは4月から放送中の連続ドラマ「ギルティ〜この恋は罪ですか?〜」で“小悪魔”キャラを怪演し話題を呼んでいる中村ゆりか、島崎遥香、今泉佑唯、人気声優・内田真礼ら豪華女優陣が自粛期間ならではのあざといリモート飲み会やインスタライブの”あざとい女”を熱演する。
そんなミニドラマで描かれる女たちに触発された田中、弘中、千葉が、スタジオのセットの中に用意されたパソコンを使い、リモート飲み会の技を再現。ここぞとばかりに、自らの“あざといリモート・テクニック”を披露する。
さらに、ミニドラマに触発された田中からは“心拍数爆上げの名言”も飛び出す。
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