――カバー曲を歌ううえで気を付けている点や意識している点、自分のオリジナル曲を歌うときとは違う点などはありますか?
やっぱり原曲のイメージを大事にするためにも、それぞれの曲が、女性の気持ちなのか男性の気持ちなのか、深く考えないと表現できないので、歌詞をよく理解することですね。
かなりプレッシャーがありますね。自分の曲だったら気楽に歌えるんですけど(笑)。
――カバーアルバム第三弾を制作することになったら、次は誰の楽曲をカバーしてみたいですか?
今もなお、多くの名曲たちがあると思います。もっとたくさんの曲を聴いてみて、慎重に選ばないといけないですね…。少しでも原曲を傷つけないように同じ目線でうまく歌いたいです。
――ライブBD/DVD「J-JUN LIVE 2019~Love Covers~」も同時発売されますが、昨年11月に開催された「J-JUN LIVE 2019~Love Covers~」で特に思い出に残っていることはありますか?
ほとんどが、他のアーティストの方々の曲ばかりのLIVEでしたね。名曲たちで構成されていたので、会場にいるたくさんの皆様が一緒に歌ってくださった姿がうれしくて、印象に残っています。
――最近新しく覚えた日本語などがあれば教えてください。
「すさんでいる、誰しも」です。
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