板谷由夏、13年間秘密を隠していた母親役に「弱い一面もある人のような気がしています」<13(サーティーン)>

2020/07/29 12:00 配信

ドラマ インタビュー

8月1日(土)にスタートする、オトナの土ドラ「13(サーティーン)」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)に、板谷由夏が主人公・百合亜(桜庭ななみ)の母親役で出演。放送に先駆け、板谷のオフィシャルインタビューが到着した。

オトナの土ドラ「13(サーティーン)」場面カット(C)東海テレビ


同作はイギリスでブームを巻き起こしたBBCの人気ドラマ「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」のリメーク。13歳の時に行方不明となった少女・百合亜が、13年後に突如家族の元に戻ってくることで人々の運命を変えていくという物語だ。

板谷は、桜庭演じる主人公・百合亜の母親・麻美を演じる。麻美は百合亜の生還を一番に喜ぶが、心の底では複雑な思いを抱えている。

板谷が、作品の魅力や役柄への向き合い方、実生活の様子などを語った。