間宮祥太朗「ハケンの珍客」出演決定、“かなり濃い”スーパーハケン役「“珍客?”と聞き返した」
「ハケンの珍客」第7話あらすじ
「ハケンの珍客」撮影現場に来た井手裕太郎を演じる杉野遥亮と三田貴士を演じる中村海人。新機軸ドラマもいよいよ佳境を迎え、プロデューサー(柴田理恵)から芝居にも高い要求をしていくと告げられる。
社会人生活にも慣れ始めた新入社員の裕太郎と三田。先輩社員から指示された業務も完璧にこなして…いるはずもなく、今日中に提出しないといけない社内コンペをすっかり忘れていた。
裕太郎と三田は秘密裏に事を進めようと、派遣社員の亜紀(吉谷彩子)と小夏(山本舞香)にも手伝ってもらうが、間に合いそうになく、今回も派遣会社ワークゼアの田無元(永野宗典)にすがることに。
待ちわびる彼らの前に現れたのは、スーパーハケン・大前春子ほどではないが“スーパーなハケン”・三河島聡(間宮祥太朗)だった。