芳根京子、鬼気迫る演技で“容疑者”を体現! 堤幸彦監督「まさに天才。涙の魔術師」

2020/08/01 05:05 配信

映画「ファーストラヴ」は2021年全国公開予定

映画「ファーストラヴ」は2021年全国公開予定

女優の芳根京子が、2021年に全国公開される北川景子主演映画「ファーストラヴ」に出演することが発表に。芳根は情報解禁となった7月31日、自身のSNSでも出演を告知し、「撮影の時のことを思い返すのは少し勇気が必要なほど、本当に苦しくて、辛かった」と吐露した。

同映画は、アナウンサー志望の女子大学生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる、直木賞作家・島本理生の同名小説を原作としたサスペンスミステリー。ヒットメーカー・堤幸彦監督がメガホンを取り、脚本を浅野妙子が手掛ける。

公認心理師の真壁由紀(北川)は、担当弁護士・庵野迦葉(中村倫也)と共に容疑者である女子大学生と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄(ほんろう)されながらも彼女の心理へと迫っていく。やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く意外な真相が浮かび上がる。

本作で、芳根は由紀と迦葉が向かい合う父親殺しの容疑者・聖山環菜を演じる。

芳根と主演の北川といえば、2015年に放送されたドラマ「探偵の探偵」(フジテレビ系)では姉妹役を務めた。久々の共演となる今回は、公認心理師と容疑者という役どころで対峙(たいじ)する。

出演に当たって「環菜と向き合えば向き合うほど、引きずり込まれそうで震える恐怖を、初めて味わいました。撮影が終わった今も、思い出すと涙があふれます」と苦しい胸の内を明かしている芳根だが、「現場の温かい空気と、スタッフ・キャストの皆様に心から救われました。真壁先生が北川さんで本当に良かったです。初めての堤組で経験させてもらった事は、一生忘れません」と、北川をはじめとした周囲の人々に救われたことも話している。

芳根の演技を鬼才・堤監督も絶賛! (2/2)

映画「ファーストラヴ」
2021年全国公開

出演:北川景子、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介
監督:堤幸彦 脚本:浅野妙子
原作:島本理生『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
製作:『ファーストラヴ』製作委員会 
制作:角川大映スタジオ/オフィスクレッシェンド
配給:KADOKAWA 
(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
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公式Twitter:@firstlove2021
公式Instagram:@firstlove2021

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