日向坂46は「競争ではなく全員が肩を組んで進んでいる」<映画「3年目のデビュー」監督Interview>

2020/08/07 07:30 配信

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日向坂46初のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」がいよいよ公開
日向坂46初のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」がいよいよ公開(C)2020映画「3年目のデビュー」製作委員会


日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」が、8月7日(金)から全国で順次公開される。

けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動を開始するも、先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒され悩んだ3年間があった。その後、日向坂46へ改名し、1stシングル「キュン」は発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾り、快進撃を続けている。

そんな彼女たちの日々の活動に密着してきたドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1)チームの手によって映画化。

そんな本作を手掛けた竹中優介監督を直撃。映画の見どころ、こだわったシーン、撮影秘話の他、日向坂46への熱い思いを語ってくれた。

全員で幸せになろうしているグループ


――日向坂46の映画を作ることになったきっかけは?

純粋にけやき坂46が好きだったんですね(笑)。オードリーさんとの番組(「ひらがな推し」テレビ東京)を見ていて、すごく印象が良かったんです。大変な状況なのに前向きに頑張っているグループという業界内でのうわさも聞いていました。

なので、いろんなところで「けやき坂46と仕事がしたい」ってアピールはしていたんですよね。そしたら、映画の話を頂いて。僕は日向坂46になってから密着していたので、過去の映像はお借りしました。

アイドルグループと仕事をしていて感じるのは、やっぱり競争の世界なんですね。結局は(グループ内で)日の当たるところと日の当たらないところがある中、このグループって大人数グループ史上初、“全員で幸せになろうしているグループ”だなと思うんです。

今までいろんなアイドルさんと仕事をさせていただきましたが、メンバーの苦労や挫折を見ていると、こっちもつらい気持ちになるんです。でも、日向坂46はそういうのがないんじゃないかなって。

この子たちは競争ではなく全員が肩を組んで進んでいて、こういうグループならすてきなんじゃないかなと思って取材に入りました。結果、思っていた以上にそんな感じでした(笑)。

■映画「3年目のデビュー」インタビュー
潮紗理菜&齊藤京子&佐々木美玲(3月23日公開)
佐々木久美&佐々木美玲&小坂菜緒(前編/8月6日公開)
佐々木久美&佐々木美玲&小坂菜緒(後編/8月6日公開)
竹中優介監督(8月7日公開)

■予告映像


日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」
8月7日(金)より全国順次ロードショー
出演=日向坂46
製作総指揮=平野隆
企画監修=秋元康
プロデューサー=刀根鉄太
監督=竹中優介
公式サイト=https://hinatazaka46-documentary.com
(C)2020映画「3年目のデビュー」製作委員会

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