脚本家・坂元裕二が33年前の石橋貴明との出会いを語る
石橋貴明がメインパーソナリティーを務める「石橋、薪を焚べる」(毎週火曜夜0:25-0:55、フジテレビ※4日[火]は夜0:40-1:10)の8月4日(火)放送回に、脚本家・坂元裕二がゲスト出演する。
坂元は1987年に「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を19歳で受賞。以降、脚本の世界へと進み、1991年には「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)が大ヒットして一躍脚光を浴びる。その後も、「Mother」(2010年日本テレビ系)、「それでも、生きてゆく」(2011年フジテレビ系)、「カルテット」(2017年TBS系)など、多岐にわたる脚本を手掛けてきた。
そんな坂元は、今回が2018年の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK総合)以来となるテレビ出演。ドキュメンタリー以外のテレビ番組には初めての出演となる。
坂元は33年前の石橋との初めての出会いや、今までで一番つらかったこと、脚本の発想が生まれるときなどについて、石橋の質問にゆっくりと答えていく。
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「石橋、薪を焚べる」
毎週火曜夜0:25-0:55
フジテレビで放送
※8月4日(火)は夜0:40-1:10
毎週火曜夜0:25-0:55
フジテレビで放送
※8月4日(火)は夜0:40-1:10