「ナゼー」のパフォーマンスへ
舞台が暗転すると、不穏なBGMと共にメンバーのモノローグが流れる。「おかしいなあ。お客さんがいつもより盛り上がっていない気がする…」と不安そうに話す彼女たち。
「何かがおかしい…何かが…ナゼだろう?」という言葉から、「ナゼー」のパフォーマンスへ。
東村芽依、河田陽菜、松田好花の3人は、激しく点滅する照明を浴びながらキレのあるダンスを披露した。
楽曲が終わり、平穏な日常が邪悪な力によって奪われようとしていることを知ったメンバー。
ここからライブは、世界を救うために、まだ見ぬ敵を探し出す旅に出た一行のストーリーと共に進行していく。