ここからライブは後半戦へ。旅を続ける一行は、“時がまき戻る街”で時間にうるさい時計と出会う。
イライラした様子のこの時計は、街の時計の針が遅くなったり止まったりするため、人々が困っていると話すのだ。
時を戻すように逆回転の音が鳴り響くと、メンバーはけやき坂46時代の楽曲をメドレーで歌唱。
1期生が「永遠の白線」を爽やかに歌い上げた後、2期生は「未熟な怒り」を憂いのある表情で届けた。
舞台上に設置された橋の上で「ホントの時間」を歌い終えると、時計の針についていた重りが外れ、時間は正常に進んでいった。
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