ベテランの倉持は、6年ほど前から「グラドル自画撮り部」というTwitterアカウントを立ち上げたという。
そのアカウントは、数多くいるグラドルたちに「#グラドル自画撮り部」をつけて自画撮り写真を投稿してもらい、それを倉持がリツイートして、さまざまななグラドルたちを紹介するという仕組み。
そこで倉持に、自分だけではなく他のグラドルたちを応援する理由を尋ねると、マツコも思わず感嘆するほど、倉持の巧みなプロデュース能力と戦略が明らかとなる。ほかにも、グラビア界をけん引してきた倉持の驚きの私生活を公開。
また、ちとせはもともと佐賀の鉄工所に勤務をしていたそう。さらに、Instagramのフォロワーが、1000人程度だった時代に佐賀でスカウトされた過去などが明かされる。
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