高橋一生、妹に“恋心”を抱く竜二の心情は「非常に曖昧で、自分でも気付いてない恋心」<竜の道>

2020/08/25 07:30 配信

ドラマ

ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」で妹に“恋心”を抱き、悪女に“復讐心”を揺さぶられるエリート・竜二を演じる高橋一生
ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」で妹に“恋心”を抱き、悪女に“復讐心”を揺さぶられるエリート・竜二を演じる高橋一生(C)カンテレ


8月25日(火)に放送されるドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第5話では、足並みが乱れ始めた双子・竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)の絆が試される。妹に“恋心”を抱き、悪女に“復讐(ふくしゅう)心”を揺さぶられるエリート・竜二を演じる高橋が、オンエアに向けて竜二の人物像や魅力について語った。

終盤に掛けて複雑な思いが交錯していく…


第5話では、両親の死の真相を知った美佐(松本穂香)が、キリシマ急便の社長令嬢である霧島まゆみ(松本まりか)と交際する竜二について、復讐のために何か危険を冒そうとしているのではと考え始める。さらに、その疑念は竜二の“友人”・和田猛(竜一)にも向けられることに。

これまで何も知らずに幸せに暮らしてほしいと願ってきた美佐が、徐々に復讐計画の核心に近づいてくることへの焦りから、竜一と竜二は意見を衝突させていく。

血のつながりのない美佐に対してきょうだい以上の思いを抱いていることを竜一から指摘されながら、復讐のために源平の娘であるまゆみと交際する竜二。

その人物像について、高橋は「きっと竜二にとっては、竜一や美佐という家族、さらには源平(遠藤憲一)という復讐相手が必要なファクターで、それがいなくなってしまうと機械に近い人間になっていくんだと思います。

どこかで復讐を軸にした生き方というものがないと、竜二は生きることの意味を見失ってしまうんじゃないかと思いながら、お芝居させていただきました。

だからこそ、『復讐という夢がかなったらどうなってしまうんだろう?』という点では、終盤にかけて複雑な思いが交錯していきます」とコメント。

美佐への思いについては「矛盾はしていますが、竜二にとって必要な復讐からできる限り美佐を守りたいという感覚が、次第に愛につながったのかもしれません。けれど、竜二にとってはきっと非常に曖昧で、自分でも気付いてない恋心だと思うんです。だからこそ、そこに触れられてしまうと大きく否定してしまうのではと考えながら、お芝居をさせていただきました」と、微妙な心情について話す。

第5話では、竜一から「あんまり深入りするなよ。竜二は優しいからな、向こうが傷つくとお前も傷つく」と指摘を受ける一幕もあるが、高橋は「竜二を子どものころから知っている竜一の言う通り、竜二の非情になり切れない感じがどこかに出ればいいなと思いました。

直接復讐に関係があるわけではないまゆみを陥れていく中で、情が生まれ、情に揺さぶられていく竜二は、人間のブレを体現できていて、とても魅力的でいとおしい人だなと思いながら演じていました」と、竜二とまゆみとの関係を通して見えてくる竜二の魅力について語った。

復讐のために心を捨てた兄・竜一に対して、美佐やまゆみとの関係に揺さぶられながら、復讐を進めていく弟・竜二。2人の足並みが少しずつ乱れてきたことを感じた竜一が、竜二に「ある提案」を告げる。

「竜の道 二つの顔の復讐者」
毎週火曜夜9:00-9:54
フジテレビ系にて放送



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