磯村勇斗も憧れる!“アメリカ敏腕プロデューサー”ジョディ・イエガーが登場<脱力タイムズ>

2020/08/27 15:06 配信

バラエティー

ゲストの四千頭身・後藤拓実と磯村勇斗(写真左から)(C)フジテレビ

オーディション緊急開催


続いて、現在日米合作ドラマを企画中というジョディ氏のために、スペシャルオーディションを緊急開催。

ジョディ氏が考えた、とあるシチュエーションのもと、磯村、後藤、そして「あなたの演技が見てみたい」とジョディ氏から指名された全力解説員の岸博幸までもが、即興の芝居を披露する。

さらに、バラエティー番組のプレゼンに飽き足りないアリタは、日本固有の文化である「漫才」を、ジョディ氏に見てもらおうと提案。後藤の2人の相方をスタジオに呼び込み、四千頭身がトリオ漫才を生披露することになる。

磯村勇斗コメント


――収録はいかがでしたか?

他のバラエティー番組とは違う独特な緊張感があって、新鮮で楽しかったんですけど、その分、なんだか変に疲れちゃいました(笑)。今までにない種類の疲れ方というか。自分の役割も多かったので、集中力も求められましたし。

――確かに、いつもの「脱力タイムズ」と比べると、俳優ゲストの負担が大きかったような。

そうですよね?いつもオンエアを拝見してますけど、俳優側がこんなに動いてるのって珍しいんじゃないかなって(笑)。でも、ありがたかったですね、そこは。とても光栄です。

――普段から「脱力タイムズ」はよくご覧になられているんですか?

もちろん!でも、台本がちゃんとあるなんて知らなかったんですよ(笑)。アドリブじゃなかったんだっていうのは、かなり意外でした。

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

すごくうれしかった半面「出ていいの?」って思いました(笑)。「僕が出て大丈夫なのかな」って。