<捜査一課長>内藤剛志、最終回について「皆さんが“エッ! ?”と驚く結末であることは間違いありません!」

2020/09/03 18:00 配信

ドラマ

主題歌を担当するGLIM SPANKY(松尾レミ、亀本寛貴)が登場(C)テレビ朝日


GLIM SPANKYが「Singin' Now」を熱唱


最終話には、同ドラマの主題歌「Singin' Now」を手掛けるGLIM SPANKY(松尾レミ、亀本寛貴)が登場。GLIM SPANKYは、2018年の「season2」から「警視庁・捜査一課長」シリーズの主題歌を担当しており、「season2」と「season3」に目撃者役で出演。2度目の出演時は、劇中で歌声も披露した。

そして今回は、ストリートミュージシャンの宇田野松子&弦野亀太郎として、鮮烈にドラマの世界に出現する。「Singin' Now」を熱唱するとともに、聞き込みに勤しむ大岩一課長らに衝撃の目撃証言を伝える。

撮影が行われたのは、気温30度を超える猛暑日。立っているだけで汗が噴き出してしまう過酷な状況の中、アコースティックギターを手にエネルギーに満ちあふれたパフォーマンスを見せ、共演した内藤、金田明夫斉藤由貴を感激させた。

ナイツ・土屋伸之演じる谷保健作刑事が登場!


そして、最終回で待望の復活を遂げるのは、ナイツ土屋伸之演じる、警視庁サイバー事件対策室の谷保健作刑事。

内藤剛志は見どころについて「塙(宣之)さん演じる“ブランク”に、“何か”が起きます」と話す(C)テレビ朝日


ナイツの言い間違いネタ“ヤホー検索”をもじった役名で、相方・塙宣之が運転担当刑事“ブランク”こと奥野親道を演じている縁から、過去2回登場。

毎回、「谷保(=ヤホー)の検索結果です」という遊び心があふれるせりふを大真面目に繰り出し、事件を解決に導く重要情報を大岩一課長に届けてきた。

ネット上で「また見たい!!」「いつ登場するのかな?」と期待の声が多数上がっていた伝説の刑事・谷保が、「警視庁・捜査一課長2020」の最終話で再登場を果たす。

「#ホシをあげる」キャンペーンが実施


番組公式Twitterでは、「最終回!みんなで\ #ホシをあげる /キャンペーン」を実施。番組公式アカウントをフォローの上、本日9月3日(木)の最終回放送中に登場する「ホシをあげる」のせりふに合わせて10分以内に「#ホシをあげる」をツイートした視聴者の中から、抽選で10名に出演者サイン入りクリアファイルをプレゼントされる。