山崎育三郎、“自叙伝”で明かす留学時代の苦労と祖父母の介護
ミュージカル界の“プリンス”とも呼ばれ、ドラマ「下町ロケット」「エール」「私たちはどうかしている」でも注目を集める俳優・山崎育三郎。4年前、30歳を機に出版した自叙伝「シラナイヨ」(ワニブックス)がこのたび電子書籍化され、9月10日(木)より配信された。今回山崎にインタビューを行い、作品に込めた思いや、幼少期のエピソードなどを改めて語ってもらった。
――“30歳”の節目に出版された自叙伝ということで、山崎さんの中で30歳への何か特別な思いはあったのでしょうか?
学生の頃は30歳までに「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」「モーツァルト!」などへの出演をかなえられたらなとは思っていました。
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山崎育三郎 自叙伝「シラナイヨ」
2016年7月16日ワニブックスより発売
2020年9月10日(木)電子版が配信
■“久志”役の山崎育三郎「『エール』の反響はすごい」
https://thetv.jp/news/detail/242692/
「シラナイヨ」電子(Kindle)版、画像をクリックでAmazonに移動
2016年7月16日ワニブックスより発売
2020年9月10日(木)電子版が配信
■“久志”役の山崎育三郎「『エール』の反響はすごい」
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