9月10日(木)より“最終章”に突入するドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※10日は夜9:00-10:04)に、市原隼人がゲスト出演。約20年に及ぶ俳優人生で、市原が初めて連続ドラマにゲスト出演する。
本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査するシリーズの第2弾。
9月10日(木)放送の第6話「影の斜塔・前編」、そして17日放送の最終回「影の斜塔・後編」と2週にわたり、第6係の面々が“2つの殺人事件”と“エリート刑事の逃亡”という一見無関係な事件を追いながら、その先に立ちはだかる“巨大な闇”と全面対決していく。
最終章は市原の他、北乃きいもメインゲストとして出演。さらに、竜雷太、筧利夫、西村和彦も出演し、終幕へ向けてドラマチックに作品を彩る。
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