玉城ティナ、女子大生役でGP帯連ドラレギュラー初出演「錚々たるキャストの方々の中で…」<極主夫道>
2020年10月11日(日)よりスタートする、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に、玉城ティナが出演することが分かった。玉城はGP帯連ドラ、レギュラー初出演。純喫茶でアルバイトをする女子大生・大前ゆかりを演じる。
本作は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決し、全力でコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーだ。
玉城が演じるのはドラマオリジナルキャラクターで、純喫茶でアルバイトをする女子大生・大前ゆかり。強面の“龍”にも、物怖じせずに接していく。
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