江口洋介らが語り合う!撮影は「“5時間ドラマ”に向かうような気分」<天使にリクエストを 座談会前編>

2020/09/19 08:30 配信

ドラマ

江口洋介主演!「天使にリクエストを」が放送スタート!

江口洋介主演!「天使にリクエストを」が放送スタート!

9月19日からスタートする江口洋介主演ドラマ「天使にリクエストを~人生最後の願い~」(夜9:00-9:50、NHK総合ほか)。

同作は、探偵とその助手、看護師、そしてスポンサーの老女と出自も育ちも異なる4人が、依頼人の人生「最期の願い」に向き合いながら、それぞれの心の傷を見つめ、新たな未来へと踏み出していく姿を描く。連続テレビ小説「なつぞら」(2019年、NHK総合ほか)を手掛けた大森寿美男が脚本を担当する。

第1話(9月19日放送)では、酒浸りの生活を送る元マル暴刑事の探偵・島田(江口)は、資産家風の女・和子(倍賞美津子)から変わった依頼を受ける。余命幾ばくもない幹枝'(梶芽衣子)の「最後の願い」を叶えるため、富士宮に連れて行って欲しいというのだ。助手の亜花里(上白石萌歌)に背中を押され引き受けると、幹枝は、かつてここで捨てた子供を探し出して謝りたいと本当の望みを口にする。幹枝の願いをかなえるため、島田、亜花里と看護師の寺本(志尊淳)は奮闘する。

そんな江口、上白石、脚本の大森が3人で座談会を行った模様を開催。新型コロナウイルスの影響で撮影が延期され、3 人がそろうのはこの日が初めてだったという。江口らが脚本を読んだ際の印象や、個性的な出演者らの印象を語る。

江口洋介&上白石萌歌&大森寿美男の座談会スタート!


――最初に脚本を読んだ時の印象はいかがでしたか?

江口:毎回人生のテーマがあって、さらに後半には歌を歌うシーンも出てきて、人生を感じさせながら歌とリンクさせていく。テーマがテーマなので、結構ウェットな芝居が多くなるのかな、と思いました。撮影延期の影響で、全5回をいっぺんに撮るというスケジュールになったこともあり、通常1回ずつ撮影していく連続ドラマとは違う、“5時間ドラマ”に向かうような気分で始まりました。

コロナ禍で、生命というものを意識せざるを得ない時期を越えての撮影だったので、島田という役を身体に入れながら演じつつ、ベースに流れている歌のような感情と言うか、ある種の切なさ、でもその向こうには希望がある――そういうことを意識しながらやらせてもらいました。

「天使にリクエストを~人生最後の願い~」
9月19日(土)スタート
毎週土曜夜9:00-9:50[全5回]
NHK総合放送
【作】大森寿美男
【音楽】河野伸
【出演】江口洋介、上白石萌歌、志尊淳、板谷由夏、倍賞美津子
【演出】片岡敬司 ほか
【制作統括】陸田元一(NHKエンタープライズ)、高橋練(NHK)(高ははしごだか)

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