玉木宏&高橋一生、最終回への思いを語る「完璧な兄弟だったら復讐劇はすぐ終わっていたと思う」<竜の道>
最終話あらすじ
源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を手に入れられず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、さらに沖(落合モトキ)から“矢端竜一”が生きている証拠を突きつけられ、窮地に陥る。その上、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一はますます焦りを募らせる。一方、エニイウェイズとの契約内定を取り付け、ついに悲願である運送業界トップの座が視野に入ってきた源平は、一層言動に狂気を帯びていく。
これ以上竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は、「俺に計画がある」と、次の手を持ちかけようとするが、竜一は話を聞くより先に、ある決意を胸に美佐の元へ。翌日、異変を感じて竜二が駆けつけると、竜一は衝撃の事実を打ち明け、「もうお前はいらねぇ」と、竜二に銃口を向ける。
「竜の道 二つの顔の復讐者」
毎週火曜夜9:00-9:54※最終回は夜9:00-10:48
フジテレビ系で放送
▼公式サイト
https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/
▼公式Twitter
@ryunomichi_ktv
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