嵐5人の気持ちとファンへの思いが詰まった ブルーノ・マーズ書き下ろし楽曲テレビ初披露<Mステ>
9月18日(金)の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に嵐が登場し、同日にリリースされる配信シングル「Whenever You Call」をテレビ初披露する。
同曲は、ブルーノ・マーズが楽曲制作およびプロデュースを手掛けた、全編英語詞の楽曲として大きな話題を呼んでいる。
ブルーノは、2010年に発表したファーストシングル「Just the Way You Are」が年間ダウンロード数で世界一となり、2018年のグラミー賞では「24K Magic」で最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞ほか7冠を獲得するなど、アメリカのみならず全世界で愛される世界的アーティスト。
同時に音楽プロデューサーとしての顔も持つブルーノは、ジャスティン・ビーバーへの楽曲提供やディズニー映画の製作に携わるなど幅広いジャンルに活躍の場を広げている。
そんなブルーノが楽曲プロデュースを手掛けた、嵐の最新曲「Whenever You Call」。ブルーノが嵐の楽曲を聴き、嵐のライブを見て、嵐のために書き下ろした同曲には、グループを休止させる嵐5人の気持ち、そして休止後も、その思いは常にファンと共にあるという気持ちが込められており、エモーショナルな歌詞が印象的なミディアム・バラードとなっている。