恵比寿マスカッツ「ローションダンク選手権」三上悠亜の“ヒモ芸”さく裂!リーダー・市川まさみ復帰コメントも<真夜中の運動会>
9月15日の「恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会」(毎週火曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIAL 2チャンネル)では、新競技『ローションダンク選手権』企画が放送された。その模様を紹介するとともに、9月1日の復帰会見生放送で約半年ぶりに休養から復帰し、9月8日・15日にも出演していたリーダー・市川まさみに久々の収録の感想などを聞いた。
史上初の『ローションダンク選手権』開催!優勝は…!?
この日の『ローションダンク選手権』企画には、松岡凛、桜もこ、宮村ななこ、奈良歩実、白藤有華、由愛可奈、松本ゆん、まいてぃ、三上悠亜が自前の水着で臨んだ。そしてデモンストレーションにはおなじみの吉澤友貴が登場。
ローションまみれの特製床コートでバスケットボールのダンクシュートを実演し、その様子を天井カメラで撮影。その技術点・芸術点を競う。
華麗なデモンストレーションを見せた吉澤は、自身も少し満足げな表情で「どうっすか、どうっすか」と言うと、番組MCの大久保佳代子(オアシズ)から「素晴らしいですよ」「おつかれさまでした。今日はもう以上なんで」と告げられてしまう。
トップバッターの松岡はテンション高めに歌いながらローションを浴び、回転しながら大胆にダンク。桜はおそるおそるボールを受け取り、最後はまさかの足でのシュートで反則という結果に。宮村はローションをスムーズに身にまとい横回転しつつボールで遊びセクシーさを発揮した。
続いて奈良は水着がずれてしまいそうになるハプニングを何度も起こしながら長い手足を生かしきれず面白い動きに。白藤は勢いよく飛んでしまいゴールを通り過ぎるプレーで笑いを誘った。由愛は気合いの入った顔つきでダイナミックでスピーディーな動きを見せた。松本はドリブルを挟みながらバタバタとした動きで得点が伸びず。まいてぃはお尻を魅せる独特のプレースタイルを見せた。
ラストの三上は激しい声を出しながら競技終盤にヒモに手をやり(?)、毎度おなじみの“ヒモ芸”を見せやりきった表情に。高得点を獲得し優勝を飾った。そんな三上に大久保も「入れた後の余韻をすごく楽しんでる」と高評価のコメントを残した。
9月に復帰したリーダー・市川まさみ インタビュー
収録に参加した市川に、感想を聞いた。
――半年ぶりの復帰、おめでとうございます!
ありがとうございます!
コロナの影響もあって治療が延期になって完治まではいけてなくて…様子を見ながらにはなるんですけど、頑張りたいなって思っています。
■恵比寿マスカッツTwitter:@EBISU_MUSCATS_2
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