堂本光一が“硝子の少年アート”を提案 視聴者からも「ぜひ実現してほしい」の声
アート企画を提案
二つ目はデジタルとアナログの融合・山口真人氏。絵具を飛ばしたような作風で、光一は「僕がずっと言ってるように、こういう感じの絵はちょっと理解しがたい部分があるんですよね」とコメント。
この作品は絵具を垂らせるよう改造したお掃除ロボットに自動で描かせたものだと知ると、光一は「僕と剛くん二人で絵を描くと。例えば、靴に色んな絵具を塗っておいてその上で『硝子の少年』を全力で踊るっていう。『硝子の少年』踊ったらこんな絵になりましたっていうのは唯一無二じゃないですか?」と提案。
剛も「それは企画でやるのはアリですね」と興味津々な様子。光一は「出来上がりが想像つかないところもまたアートの楽しさなんですかね」と語った。
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