堂本光一が“硝子の少年アート”を提案 視聴者からも「ぜひ実現してほしい」の声
続いて、生命を宿すアート・伊藤咲穂氏による時を刻む神様をイメージしたという作品が登場。様々な金属を混ぜてすいたオリジナルの「錆和紙」という素材を使ったもので、酸化が進むと変色していくという。最後に、令和の裸の大将・深澤雄太氏の作品を紹介。移り住んだ土地の風景を描いたもので、タダで滞在させてくれた人のために作品を作って置いていくスタイルだという。
剛は「絵として空気というか独特の人の気持ち、彼の気持ちがグッと入ってるっていうのが表れてますもんね」、光一は「なんてことない風景かもしれないけど、そこにストーリーがあるんでね」と感想を述べた。
最後にせいやは「令和の裸の大将の桜の絵で!買わせてもらいます」と、深澤氏の「舞い散る豊島の桜」の購入を決めていた。
視聴者からは「アートに全く詳しくなかったけど興味が湧いた」「硝子の少年アート、ぜひ企画で実現して欲しい」「二人の足跡なんて唯一無二、ぜひやって!」などの反響が寄せられた。
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