今作は、白河にとって約3年ぶりのイメージ作品。苦労した点について「今日もそうなんですけど、グラビアのポーズってどんな感じだったっけ?とか(笑)。
一つ一つ思い出すところから、事前にほかの方の動画を見ながら『こんなのあったなぁ』とか、ちょっと筋肉痛になりながら撮影していたのが思い出です。
せりふも結構あって、シーンごとになるんですけど、プールサイドのシーンの時に、ロケ地の近くでスポーツの練習が行われていて、声が聞こえるんですよ。
その声が中断した瞬間に『今せりふ!』と急いでせりふを言う場面もありました」と、意外な苦労を打ち明けた。
体形維持に関しては、撮影の直前にかなり動きのある舞台の仕事が入っていたため、それほど苦労はなかったと付け加えていた。
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