AKB48の元メンバーで、現在は女優・タレントとして活動している前田亜美が、初となる「前田亜美1stフォトブックAMI」を10月7日(水)に発売する。
11歳から芸能活動を始め、25歳になった節目の年にファンからの熱い声に応える形で出版を決意した本作は、企画から構成、写真のセレクトに至るまで自身で手掛けており、すべての写真に花を取り入れるなど、花好きを公言する彼女らしい一冊となっている。
さらに、「孤独」「悲しみ」「愛」「家族」「夢」の5つのテーマに分けて、ファンや家族に対する思いなどをつづったエッセーは、ファンも知らない彼女の心の内をさらけ出した内容になっているという。
今回、撮影でのエピソードや本作にかける思いを、前田に語ってもらった。
――1stフォトブックを発売する心境を聞かせてください。
AKB48時代から握手会やイベントでファンの方から「写真集を出してほしい」というお話をたくさん頂いていて、節目の年に出せたらいいなと思っていました。きっと、その声がなかったら出したいという気持ちにはならなかったと思うので、ファンの方のおかげですね。やっと期待に応えられる日がきたんだと思うと、うれしく思います。
――本作では制作から手掛けられたそうですね。
最初の打ち合わせで「好きなようにやっていいよ」というお話を編集担当の方から頂いたので、25年間を振り返ってファンの方にも伝えていないようなプライベートな家族の話をエッセーに込めています。テーマからこだわって、写真と共に5つに分けて一つの作品になるように作りました。
最初は「孤独」というネガティブなところから始まって、徐々に明るくなっていく内容にしています。エッセーの内容と写真が一致するのはもちろん、女性の方にも楽しんでもらえるようにストーリー性を重視していて、一つの動画として楽しめるように、写真選びから順番も決めました。
――制作に携わってみた感想はいかがですか?
同じシーンでも表情の違いや前後の写真のバランスを考えたりして、写真選びが朝の7時までかかったりしていたので、ずっと自分の写真を見ていて違いが分からなくなったりしました(笑)。選ぶのは大変だったんですけど、妹が一緒に選んでくれたり、母にも助言をもらいながら、いろいろな意見を聞いた上で最後は自分で決めています。
――最も大変だったことは何ですか?
家族やプライベートのことをファンの方に詳しく話す機会はなかったので、自分の人生を振り返って全てをエッセーに詰め込もうとしたんですけど、写真がメインの本なので、そこからまとめていくのが大変でした。
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