10月3日の「SONGS」(夜11:00-11:30、NHK総合)では、佐野元春が登場。1980年のデビュー以来、多くの若者たちの心をつかんできた佐野の魅力をパフォーマンスと、武田真一キャスターとの対談からひもとく。
デビュー40周年を迎えた佐野がヒットナンバー 「約束の橋」や発表当時話題を呼んだアルバム「VISITORS」から「ニュー・エイジ」、2020年の“いま”だからこそ届けたい「エンタテイメント!」をライブパフォーマンスで披露する。
また、中学生のころから佐野の大ファンで、アナウンサーという「言葉」の仕事を選んだのも佐野の影響と語る、「クローズアップ現代+」(毎週火~木曜夜10:00-10:30、NHK総合)のキャスター・武田が佐野にインタビュー。実家の押し入れにしまっておいた貴重な「元春グッズ」をスタジオに持ちこみ、並々ならぬ思いで佐野との対談に臨む。
武田が、時に“ファン目線”、時に“ジャーナリスト目線”で、佐野のデビュー当時の貴重なエピソー ドやコロナ禍の今感じている思いについて切り込み、佐野の「言葉」を引き出す。
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