ノンスタ石田明、妻との“服シェア”告白「体型の維持」「加齢臭の抑圧」いちばん重要なのは「仲良しの続行」
NON STYLEの石田明が10月6日、オフィシャルブログを更新し、妻のあゆみさんと“服シェア”していることを明かした。
「ペアルック」と題してブログを更新した石田は、「石田夫妻は、ペアルックをしていると思われがちです」とつづり始めると、「でもこれはペアルックではなくてですね、服をシェアしてるんですよ。同じ服を着回しでいるだけなんですねー」と告白した。
石田は「なんか最近、これが当たり前になってきて、自分の服を見にいっても『これ、嫁さん着られるかな?』と考えるようになってきました。そうなってくると、ほんまやったら1着しか買われへんけど、まあふたりで着るんやからから、2着買ってもええか。という感じになり、買い物も楽しくなる」と洋服を買う際の考え方を説明し、「これ、いいんですよー。おすすです」とアピールした。
続けて、あゆみさんとの“服シェア”を続けられるように、やるべきことが3つあると言い、ひとつ目は「体型の維持」で、「これは重要ですねー。僕がでかくなりすぎると、嫁さんがオーバーサイズどころではなくなってしまいます。それは避けないと!」、ふたつ目は「加齢臭の抑圧」で、「これも重要ですよねー。嫁さんがぼくの服を着て、出かけている時に『おっさん臭い』と思われるのは、さすがにかわいそーすぎるので。加齢臭とは戦っていきたいですねー」とコメントした。
最後に、いちばん重要なのは「仲良しの続行」だと語り、「やっぱり仲良くないとねー。ムカつくやつの服を着ようなんて、思わないっすもんねー。そのためにも、日々、コミュニケーションですね。大切にしましょう」と自身にも言い聞かせるように、ブログを締めくくった。