マツコデラックス、“インディーゲーム”制作者らに感心「夢や希望を持ってるってすてき」

2020/10/10 08:00 配信

バラエティー

10月10日(土)放送の「マツコ会議」では、インディーゲームクリエーター3人と中継を結ぶ(C)NTV


10月10日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)では、インディーゲームクリエーター3人と中継を結ぶ。「インディーゲーム」とは、個人が作るゲームを意味しており、大手ゲーム会社には出せない、個人ならではの自由で独創的なゲームのことをいう。

インディーゲーム制作者の収入は?


まずは、800万ダウンロード超え「どうぶつタワーバトル」を生み出した藪崎さん。このゲームはSNSやYouTubeで広がり、ティーンを中心に大ヒット。およそ1カ月でランキング1位を獲得したという。

それを聞いたマツコデラックスは、「1人でやってるんでしょう。夢あるわね」と興味深々。「どうぶつタワーバトル」は、相手と交互に動物を積み上げてくゲームで、バーから動物が落ちた方が負けというゲーム。早速、マツコは藪崎さんとゲーム対決することに。

さらに、マツコは大ヒット作の収入や仕組みにも切り込み、「相当もうかってるってことよね」と関心を示す。

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