東京・練馬で沖縄映画を上映する「ねりま沖縄映画祭2020」開催!10/17はプレイベント

2020/10/16 23:56 配信

映画

「ねりま沖縄映画祭2020」10月17日(土)から11月8日(日)にかけて開催

「ねりま沖縄映画祭2020」10月17日(土)から11月8日(日)にかけて開催

10月17日(土)から11月8日(日)にかけて、東京・練馬で「ねりま沖縄映画祭2020 わたしの沖縄 あなたの沖縄」が開催される。練馬区生涯学習センターホール、武蔵大学江古田キャンパス、練馬区役所地下多目的会議室を会場に、数々の沖縄映画を上映。併せて作品関係者や識者によるトークイベントを行う。

上映作品には、井浦新が沖縄返還交渉の実務を指揮した役人を演じた「返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す」や、13年間にわたって記録したひめゆり学徒22人の証言がつむぐ長編ドキュメンタリー「ひめゆり」など、注目作、貴重な上映となる作品が並ぶ。以下、上映日ごとの作品と出演者を紹介する。

10月17日(土)は、昼3:00よりプレイベントとして「デジタルで甦る8ミリの沖縄」を上映。沖縄の一般の人々が撮った8ミリ映画をデジタル化した、懐かしい風景あふれる映像を上映する。上映後トークには、デジタルアーカイブ活動に従事する沖縄アーカイブ研究所・真喜屋力監督が登場する。会場は練馬区役所地下多目的会議室。

10月29日(木)は、長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」を上映。昼1:00からの1回目上映後トークには、砂川浩慶立教大学教授が登場する。2回目上映は夜6:30より。会場は生涯学習センターホール。

10月31日(土)は、朝10:30より「返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す」を上映し、上映後トークに、朝日新聞・諸永裕司記者が登場。昼2:30からは「命(ぬち)かじり~森口豁 沖縄と生きる~」を上映し、上映後トークに映画が負ったジャーナリスト・森口豁(かつ)氏と、同作の永田浩三監督が登場する。会場は武蔵大学江古田キャンパス1号館1201教室。

【写真を見る】「ねりま沖縄映画祭2020」ラインアップ

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11月1日(日)は、夜6:30から、精神科病院の長期入院者たちの姿を追ったドキュメンタリー「オキナワへいこう」を上映し、上映後トークは大西暢夫監督が登場。会場は練馬区役所地下多目的会議室。

11月3日(火・祝)は、昼2:00から、沖縄からキューバへ渡った移民とその末裔(まつえい)の姿を追った「サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa」。上映後トークは同作の構成、撮影を担当した鈴木敏明氏。昼5:30からはドキュメンタリー映画「岡本太郎の沖縄」を上映し、上映後トークに葛山喜久監督が登場する。会場は生涯学習センターホール。

11月7日(土)は、昼4:30から、神話的伝統を受けついで生活する沖縄の孤島を舞台に因襲や近代化と闘う島民の生活を描いた今村昌平監督作品「神々の深き欲望」を上映し、上映後トークは、沖縄映画研究者の世良利和氏が登場する。会場は練馬区役所地下多目的会議室。

11月8日(日)は、夜6:45より「野村岳也監督追悼特集」と題し、追悼ショートムービーに「ふじ学徒隊」「イザイホウ」を上映。上映後トークは、すかがわ国際短編映画祭東京実行委員の山名泉氏。会場は生涯学習センターホール。

チケットは大人前売1,000円/当日券1,200円、18歳以下・ハンデのある方/800円、3枚つづりチケット/2,700円。会場の状況により、当日券の販売を行わない場合もある。前売券購入は、メール(nerimaeigasai@yahoo.co.jp)、FAX(020-4663-6528)、Face book(https://www.facebook.com/nerimaokinawaeigasai/)で予約。チケットぴあでも購入可能(Pコード/551260)だ。