浜田雅功&米倉利紀のみたらし団子巡り後半戦!浜田を前にMBS新人アナ・川地洋平が大緊張<ごぶごぶ>

2020/10/19 20:40 配信

バラエティー

みたらし団子巡りの過酷さを思い知る浜田 (写真左から 米倉利紀、店員、浜田雅功)(C) MBS


10月20日(火)放送の「ごぶごぶ」(毎週火曜夜11:56-深夜0:53 ※10月20日は深夜0:11、MBS)は、浜田雅功が前回に引き続き「4時ですよ~だ」の戦友・米倉利紀と共に、みたらし団子を巡る企画の後半戦。米倉は、ダウンタウンが出演していた伝説のバラエティー番組「4時ですよ~だ」(1987~1989年)のマスコットボーイである“2丁目ナイス小僧”としてデビューし、今や海外でも活躍しているミュージシャン。全国ツアー中に欠かさず食べるほど「みたらし団子」が好きだという米倉のために、団子がおいしいしいだけでなく、すてきな看板店員も働いている“味よし!人もよし!”な最強のみたらし団子屋さんを、ごぶごぶ恒例のかまぼこ板企画で巡る。

みたらし団子の連続で浜田に異変が!?


後半戦、最初に向かったのは「ももクロみたらし団子」があるという、大阪・難波の白玉団子専門店。二人は、なぜみたらし団子が「ももクロ」なのか想像もつかないまま商品を待つ。

出来上がる間、店内を見渡していた浜田は一風変わった驚きのメニューを発見し、目的のみたらし団子を食べていない内から興味本位で追加注文する。先に「ももクロみたらし団子」が到着すると、独特な見た目に浜田は「こういうことかぁ…」と、“ももクロ”の意味をすぐに理解する、だが、今回の企画開始から絶え間なく続くみたらし団子を見て浜田に異変が発生する。

イケメン社長の衝撃的な体験とは?


【写真を見る】みたらし団子の大きさに思わず笑ってしまう浜田 (写真左から 米倉利紀、浜田雅功)(C) MBS


続いて引いたのは「160年」。どんどん足取りが重くなっている浜田に対し、米倉は「これちょっと期待してるんですよね~」と、テンション高め。米倉の期待通り、創業160年以上という超老舗のみたらし団子店に到着し、おもむろに運ばれてきたのは大きな釜。米倉は、歴史ある味をペロリと平らげる。

そんな中、この店の社長はしょうゆ顔のイケメンで、そのルックスがゆえに有名人との衝撃的な体験があったというエピソードが明らかになる。