河合郁人が「このチャンスを逃したら、俺あとが無ぇっす」と背水の陣で激辛料理に挑戦!
10月19日(月)の「有吉ゼミ」(日本テレビ系)に河合郁人(A.B.C-Z)が出演、河合はワタリ119(キラキラ関係)リーダーのもと、女優の有森也実、浜口京子と共に、「超爆辛!鬼の角担々麺」に挑戦した。
四川産ラー油、タバスコの10倍辛い朝天唐辛子、さらにタバスコの280倍辛いブート・ジョロキア、過去辛さギネス世界記録にも認定されたキャロイラナ・リーバーなど激辛香辛料がたっぷり入った鶏ガラスープと激辛麺の組み合わせの「超爆辛!鬼の担々麺」を制限時間25分で完食できるのか…。
橋本良亮、河合の姿に「髪型ヤバいって!」
最初の一口目から悶絶してしまった河合の髪の毛は汗でぼさぼさになり、ジャニーズの面影はまったく感じられない状態で、河合の応援に来ていた橋本良亮から「髪型ヤバいって!」と心配の声がかかるほどに。
ジャニーズ感ゼロになりつつも「芸歴21年でやっと、今年が一番忙しい。このチャンスを逃したら、俺あとが無ぇっす。河合ココに有りをみせたい」と、果敢に激辛料理に挑んでみせた。「生き残る!生き残る!」と叫びながら気合をいれれて、山椒と肉の割りあいが1対1の激辛シュウマイに挑んだが、完全にノックアウト!
「辛い、辛い」と絶叫!とはいえ、辛み成分がたっぷりつまったスープを最後の力を振り絞って飲み干そうと努力はしてみたものの、最終的にギブアップとなってしまった。
視聴者からは「どうしても生き残りたい河合くんを見守っているワイプの中のみなさんの顔が温かくて泣ける」「河合くん、辛いの苦手なのに一生懸命食べてたね」「河合くん頑張ってたし、頑張ってる姿が素敵だった」など、河合を称える声が多数よせられていた。