――では最後に、清水麻璃亜にとって“写真”とは?
それにたどり着くようなインタビューをしてなかったですけど(笑)。何ですかね、えーと…“壁”?
――詳しくお願いします(笑)。
そうですよね…。今までは写真に撮られるのが嫌で、乗り越えて好きになってきているので、これからどんどん写真の“壁”を乗り越えて、自分のことも好きになれたらなって…どうですかね?(笑)
えっと、じゃあ…“挑戦”で!
――“壁”を乗り越えるために“挑戦”していくということでいいですか?
はい、それで(笑)。
――締まらなかったので、もう一つ質問しましょうか(笑)。「バッチこーい!」は10月から4年目に突入しました。
すごくアットホームになってきました。最初は何も分からなかったんですが、今はすごく居心地がいいし、スタッフさんも拓さんも、この現場が大好きで、毎回楽しみにしています。
最初は「いつ終わっちゃうのかな?」って不安でしたが、今は「ずっと続いてほしい」と思っているし、すごく好きな番組です。
これからもたくさんの方に見てほしいし、今は群馬県で放送されていないので、群馬県の人に見てもらいたいです。
※高橋彩音の高は正しくは「はしご高」
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