生田斗真、“素に近い”役で主演男優賞「こんなにヘリクツ多かったかな(笑)」<東京ドラマアウォード>

2020/10/30 17:42 配信

ドラマ

生田斗真が主演男優賞を受賞した

生田斗真が主演男優賞を受賞した

生田斗真が、10月29日に都内で開催された「東京ドラマアウォード 2020」授賞式に出席。出演した3作品が賞を受賞、個人賞・主演俳優賞も獲得し、出演者の中で最多となる3度ステージに上がった。

国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2020のメインイベントである「東京ドラマアウォード2020」は、作品の質の高さだけではなく、“市場性”“商業性”にスポットをあて、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトの下、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰していく。

授賞式には生田の他、黒木華佐藤健伊藤沙莉、中村勘九郎、多部未華子吉田羊大泉洋Official髭男dismらも登壇した。

俺の話は長い」(2019年、日本テレビ放送網)で、個人賞の主演男優賞を獲得した生田。司会の石坂浩二とは以前、親子役で共演していたこともあり、石坂から「立派に育って」と声をかけられ、「ありがとうございます。またご一緒させていただけたらうれしいです」とニッコリ。

同作は、31歳のニート・岸辺満(生田)が家に転がり込んできた姉家族によって、満の人生は一変し、満の奮闘や挫折に翻弄(ほんろう)されながらも絆を深めていく姿を描くコメディーホームドラマ。

石坂から「演じた役は素に近かった?」と聞かれると、「自分ではそういう思いはなかったんですけど、テレビをご覧になった皆さんや家族、友人には『素に近い』とよく言われましたね」と振り返り、「こんなにヘリクツ多かったかなと思いましたけど」と苦笑い。

だが、石坂から素に感じさせるのは芝居の力量と絶賛されると、「本当にうれしいです」とはにかみ、「ドラマを通して、家族のみんなとのライブ感、日常を切り取ったドラマになればいいなと思っていたので。休憩中とかもみんなで稽古をしていたので、賞を取れてうれしいですね」と周囲に感謝した。

生田は、作品賞<連続ドラマ部門>を受賞した本作と、作品賞<単発ドラマ部門>優秀賞を受賞した「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」(テレビ東京)のステージにも登場。

さらに、作品賞<連続ドラマ部門>グランプリに輝いた「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(日本放送協会)にも出演。「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の表彰に登壇した勘九郎からも、「今年はもう斗真ですよ!素晴らしい」と受賞を祝福されていた。

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