番組後半、バナナマンとの最後のトークで、設楽統(バナナマン)から「白石はなんか卒業しちゃうんじゃないかと思ってたけど、ずっと引っ張ってくれた存在ですから」と言われて、白石は「何回も『いつ卒業しよう…』とか『来年は絶対卒業しよう…』みたいなのを思ってたんですけど、周りの事とかグループの事を見ていると、もうちょっと乃木坂で頑張らなくちゃいけないなと思ってきちゃって、それで気づいたら9年…いましたね」と卒業に至るまでのこれまでの想いを語った。
さらに設楽から「今後の乃木坂に期待したいことは?」と聞かれた白石は「乃木坂ってみんな仲がいいので、それはずっと変わらないでいて欲しいですし、乃木坂らしい空気感ってあるので、1期生から4期生までみんなでまた新しい空気を作っていってもいいと思いますし、私はこれからいちファンとして応援していけたらと思います」と、グループに残る同期や後輩メンバーたちにメッセージを送った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)