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「KAMIWAZA」初代王者が決定! 蛯名「本当に僕なんかで良かったのかな…」

2012/01/08 22:36

総合司会の今田耕司、初代王者の蛯名健一、GMのビートたけし(写真左から)
総合司会の今田耕司、初代王者の蛯名健一、GMのビートたけし(写真左から)

「M-1グランプリ」の“後継番組”として新設された、パフォーマンスの世界一決定戦「KAMIWAZA~神芸~2012」(ABC・テレビ朝日系)が1月8日に開催され、国内チャレンジ枠を勝ち抜いた日本代表の蛯名健一が優勝。世界中から集まった10組によるパフォーマンス合戦の末、優勝賞金1000万円を獲得し、初代王者の栄冠に輝いた。

今大会は、司会に今田耕司、夏菜、ゼネラルマネジャーにビートたけしを迎え、世界に視野を向けた新たなイベントとして、ABCとよしもとクリエイティブ・エージェンシーによって開催された。世界中から選抜された10組のパフォーマーが、4分以内のショー形式で大道芸・ジャグリング全般やマジック、パントマイムなど、オールジャンルの人間離れした「神芸(かみわざ)」を披露して競い合った。

大御所コメディアン・志村けん、天才レーサー・小林可夢偉、ハリウッド俳優のマシ・オカら厳選された審査員によって、人間離れしたパフォーマンスでいかに人々を驚かせたかを採点する“神点”と、魅力あるパフォーマンスでいかに人々を楽しませたかを採点する“芸点”の2つの点で審査が行われ、合計116.9点を獲得した蛯名が優勝。アメリカ・アポロシアターのダンスコンテストで優勝した経験もある蛯名は、人間技とは思えないダンステクニックを披露し、審査員とスタジオで見ていた観客の驚嘆を誘った。

大会終了後の囲み会見で、初代王者となった蛯名は「(優勝が)本当に僕なんかで良かったのかなって感じなんですけど、うれしいです! ありがとうございます」と控えめな表現で喜びを語り、賞金の使い道については「家族のために、あとは日本のパフォーマーの発展のために使わせていただきたいです」と明かした。

GMとして大会を見守ったビートたけしは、大会を振り返り「(偉大な人ばかりで)10組に優劣を付けるのは失礼だと思ったんだけど、番組的には1000万円を懸けてってことで…。自分は点数付けるのはだめなんだ、全部同じ点数付けちゃうから。それにしてもレベル高いなあ」と驚きを隠せなかった。

総合司会として最後まで大会を盛り上げた今田は「第一回目にふさわしい優勝者だったので、(次回は)世界中のパフォーマーの皆さんに(KAMIWAZAを)目指して欲しいですね」と、早くも次回大会に向けての思いを語った。

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