8月13日(月)に放送される「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」(毎週月曜夜11:00~11:30、フジテレビ系で放送中)では、ロンドン五輪陸上100m・200mで金メダルを獲得したウサイン・ボルト選手の父親を独占取材。ボルト選手の幼少期に迫ると共に、ボルト選手の父親も足が速いのかを検証する。
今回放送されるのは、「ジャマイカ篇」。ジャマイカのスーパースターとしてボルト選手は、北京五輪に続いて今回のロンドン五輪でも金メダルを獲得。史上初の連覇という偉業を成し遂げた“世界最速の男”の秘密に迫る。
番組では、ボルト選手の父親への独占インタビューのほか、ボルト選手が共同経営しているというレストランを訪問。ボルト選手グッズが数多く展示されている店内を紹介し、さらにボルト選手自身がお気に入りというメニューを試食する。普段、陸上トラックでは見ることができない“素のボルト選手”の魅力を伝える。
「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」は、一つの国や地域に二人の番組ディレクターがそれぞれ2週間ずつ滞在。その国や地域について徹底取材を行い、インターネットなどで調べただけでは分からない、実際足を運んだからこそ分かるその土地の姿、生々しい“現地の空気”を紹介するバラエティー。司会は雨上がり決死隊、高島彩。
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