杉良太郎が企画、脚本、監督、主演を務めた意欲作が完成!!

2012/08/17 14:35 配信

ドラマ

完成披露上映会に登壇した梨里杏、池内博之、杉良太郎、高島礼子、袴田吉彦、小野健斗 (写真左から)

完成披露上映会に登壇した梨里杏、池内博之、杉良太郎、高島礼子、袴田吉彦、小野健斗 (写真左から)

BeeTVドラマ「親父の仕事は裏稼業」の配信開始を記念して、8月12日、完成披露上映会が都内にて開催され、ドラマの主役となる松田家の家族である杉良太郎、高島礼子、袴田吉彦、池内博之、小野健斗、梨里杏が登壇した。

BeeTVドラマ「親父の仕事は裏稼業」は父親が裏稼業の4代目組長という特異な設定で、大人と子供の親子から、大人と大人の親子へ移る過程でさまざまな試練に直面する家族の絆を描いたホームドラマ。杉良太郎が企画、脚本、監督、主演、殺陣、主題歌を務め、8月20日(月)より、“BeeTV”、“dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV”で配信が開始される。

企画から脚本、監督、主演まで務めた杉は「家庭団欒(だんらん)というものが昔あったのですが、家族という意識が薄れていっている現代。団欒がなくなっていくことが寂しいと思っていました。家族というのは何かあったとき、みんなで話し合い、解決していくものです。今は意識がなくなってきて、いじめや自殺が増えてきている気がします。敬う心や教育ができていないと思うので、このドラマを見て、職業で差別することなく、悩み事はみな共通だという思いを描きました」とドラマに込める気持ちを話した。杉演じる松田五郎の妻春子役の高島は「杉さんは役者の気持ちもスタッフの気持ちも理解してくれているので、とてもやりやすかったです。娘役の梨里杏にはものすごいスパルタで教えてくださっていたりと、今、監督自らが演技指導をしてくれることは珍しいと思います。現場で、ものすごく良くなっていくところを見ることができました」と杉の監督ぶりを絶賛した。

息子役の袴田は「高島さんがお母さんというほど歳が離れていないので、申し訳ないなと思いながらも、お芝居をしながら本当のお母さんのような感覚になりました」と撮影中も本物の家族のようだったことを明かし、娘役の梨里杏は「特に印象に残ったアドバイスは、杉監督の“自信をもって堂々といけ!”という言葉でした。常にその言葉を胸に演じていました」と撮影を振り返った。

最後に、14日に68歳の誕生日を迎える杉のバースデー企画が、出演者と観客から、サプライズでプレゼントされた。巨大ケーキを持った家族の映像が流れた後、本物が登場するという演出に、杉は「いや、手が込んでたのでびっくりしたね。映像を収録して流したと思ったら実際に出てきてびっくりしたよ。こんなところで皆さんと家族にお祝いしていただき、うれしいです。ありがとうございます」と恥ずかしながらも喜んでいた。

ドラマ「親父の仕事は裏稼業」
8月20日(月)よりBeeTVにて配信開始