トークバラエティー「キャサリン三世」(毎週火曜 夜11:00-11:30 フジテレビ系)の11月6日放送回では、浅野忠信と桐谷健太が登場し、新企画「ともだちデッサン」を実施。
この企画は、ゲスト二人にお互いの似顔絵を書いてもらいながら、楽しくトークを展開。お互いに今まで知らなかった一面を再発見してもらって、さらなる交友を深め、真の“リア友”になってもらおうというもの。
登場早々、浅野は「きゃりーぱみゅぱみゅちゃんに会えると思って来たんですけど…」と残念そうな表情を浮かべ、俳優イメージとは違う意外な一面を見せる。そんな浅野に、ピース・又吉の代わりにMC役を務める山崎樹範は「きゃりーちゃんでもなく、レギュラーでもない僕が…」と恐縮する。
絵筆を手に白いキャンバスに向かいながら、ゲストの二人は、共演した感想について「自分とは違う部分があったので、一緒にやっててワクワクしました」(桐谷)、「持ってる引き出しが面白い」(浅野)と告白し、お互い「また、ご一緒したいです」と意気投合。また、好きな女性のタイプについて浅野は「常に笑顔で、それに無理がない人」と明かし、一方の桐谷は「もう直感でしかないです！」と告白し、赤裸々に語る。
最後に書き上げた絵にサインを入れて見せ合うと、二人とも「似てる！これほしい!!」と絶賛し、お互いに大満足だったようす。
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