やっぱり失敗しない!? 米倉涼子の「熱い空気」が18.6%の高視聴率を獲得!

2012/12/25 10:59 配信

ドラマ

ことしNo.1ヒットドラマ「ドクターX」に続き、またも高視聴率を獲得した米倉涼子

ことしNo.1ヒットドラマ「ドクターX」に続き、またも高視聴率を獲得した米倉涼子

12月22日に放送された、米倉涼子主演ドラマ「ドラマスペシャル 熱い空気」(テレビ朝日系)が、平均視聴率18.6%を獲得したことが25日、分かった。12月13日に終了した「ドクターX~外科医・大門未知子~」の最終回では、24.4%ということしの民放ドラマNo.1の視聴率を獲得した“数字が取れる女優”米倉の次回作に注目が集まる。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

同ドラマは、家政婦・信子(米倉)を主人公に据え家庭内における狂気を描いた異色ミステリー。市原悦子が長きにわたり主演を務めた土曜ワイド劇場の人気シリーズ「家政婦は見た!」の原作としても知られる。派遣先の家庭の不幸を見つけることを喜びとする“黒い家政婦”信子の不気味さやささいなことを根に持ち、逆恨みする“女の性”を米倉が絶妙に表現。信子は一見さえない風貌の30歳過ぎの女性で、派遣先の息子からは「ブス!」と、ののしられるなど垢抜けないが、本当の信子は誰もが振り向くような稀にみる美貌の持ち主。それが原因で心に傷を負うという特殊な過去を抱え、真の姿を他人に見せないよう自らブスを演出している。米倉の時折見せる荒々しい山口弁や、セレブ家族の家庭崩壊模様など、松本清張原作らしい痛快さも忘れない展開が高視聴率を呼んだ。出演は米倉のほか、余貴美子、段田安則、高岡早紀、野際陽子ら。

今回は「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張没後20年 2週連続ドラマスペシャル」として放送され、前週15日放送の田村正和主演「十万分の一の偶然」は18.2%という高視聴率を獲得していた。今作「熱い空気」も18.6%と絶好調。選挙の影響で(当初、『熱い空気』は16日放送予定だった)2夜連続から2週連続に変更されたが、そんな不運もものともせず、強さを見せ付けた。特に主演の米倉は、10月クールの木曜ドラマ「ドクターX」でも全8話の平均視聴率19.1%という高視聴率を収めたばかり。次回作への期待は高まるばかりだ。

「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張没後20年 2週連続ドラマスペシャル『熱い空気』」
12月22日 テレビ朝日系で放送