ドラマ「泣くな、はらちゃん」の制作発表で長瀬智也が新成人にエール!

2013/01/15 06:22 配信

ドラマ

麻生久美子は「1話ラストのシーンがうまくいかなくて、長瀬(智也)さんたちと話し合って撮り直したシーンはすごく印象的」と見どころを語る

麻生久美子は「1話ラストのシーンがうまくいかなくて、長瀬(智也)さんたちと話し合って撮り直したシーンはすごく印象的」と見どころを語る

1月19日(土)スタートのドラマ「泣くな、はらちゃん」(日本テレビ系)の制作発表が1月14日に行われ、出演する長瀬智也、麻生久美子、丸山隆平、忽那汐里、脚本の岡田惠和氏が登場した。今回は成人の日ということもあり長瀬が劇中で着用する赤のスタジャン、赤白ストライプTシャツ、ジーンズ姿の新成人が大集合し、「はらちゃんと成人式」を行った。

同ドラマは2次元(漫画)の世界から現実の世界に飛び出してきた“はらちゃん(長瀬)”が人間の女性に恋をして、現実の世界に触れながら、普通の生活を知り、恋を知り、世界の素晴らしさを知り、その彼女に降りかかる問題、悩みに奮闘する愛と奇跡の物語となっている。

越前さん(麻生)が描いた漫画の主人公・はらちゃん役の長瀬は「岡田さんの脚本と僕が考えていたことが一致していて、すごく面白くなりそうだなという確信はありました。また新しいラブストーリーができるんじゃないかなという予感がしています。皆さんが当たり前にやっている事に疑問を抱いたりするお芝居がすごく大変。逆にいえばそこがコメディーに反映されている部分で、みんなでアイデアを見つけて、それをお芝居に落とし込んで新しい世界観を作っていくことが苦労した点でもあり、今後も楽しみな点」と見どころを語った。

また、共演の麻生に関して「僕自身も思い切って芝居できるし、母のような寛大なオーラで僕を包んでくれています。同い年なんで、勝手に親近感が沸いています」と相性も良い様子。

一方、はらちゃんの作者・越前さん役の麻生は「“越前さん”というキャラクターが魅力的に映ったんです。ちょっと大人しくて地味な女性なのかもしれないですけど、彼女の抱えている問題をどうやって解決していくのかがとても興味深くってすごく楽しみ。でも、私でいいんだろうかっていうところがまず最初にあって、出させていただけるってなった時に、頑張ろうって思いました」と意気込みを口にした。

越前さんと同じ工場に勤め、彼女に恋する田中くん役の丸山は「僕を見て脚本を書いたのかなって思いました。『黙っていればいいのにね』っていう残念なところと、“負け顔”という点は僕にぴったり。役の中でもかわいらしいというか、ドラマの中のキャラクターは本当に魅力的で、見てて平和な気持ちになれる、ドキドキできるドラマです」と自分と役の共通点を語った。

同じ工場で田中くんに恋する紺野清美役の忽那は、劇中でギターの弾き語りに挑戦しているが「ギターの経験はなくて冷や冷やしていました。私が弾く本当に目の前で長瀬さんが見ているんですけど、これほどのプレッシャーはなかったですね。長瀬さんのギターがすごくお上手なのですごく緊張して嫌でしたね。なるべく歌いたくはないんですけど楽しく撮影をさせていただいています」と撮影秘話を明かした。

会場では、長瀬が作詞・作曲・編曲を手掛け、できたばかりの主題歌「リリック」が初披露された。長瀬は「普段当たり前に生活している中で、一緒にいてくれる人、家族、絆とかの当たり前にあることの素晴らしさを、僕が普段生きている観点と『泣くな、はらちゃん』にあるメッセージがすごくリンクしたんで、そこをフューチャーしたいなって思ってできた曲」と秘話を語り、続けて「恥ずかしいです。ドラマの主題歌として作る機会はいままでなかった。自分自身、ラブソングを作ったことがなかったんですけど」と照れていた。

さらに会場に集まった新成人に、成人証書の授与式が行われた。長瀬は「僕自身、大人としてアドバイスできる人間ではないんですけど…。僕自身も成人を迎えた時、正直大人になるってどういうことなんだろうって思いながら気づいたら14年たっていました。自分が思い描いていた34歳に自分がなれているのかなっていう自問自答がありますが、今自分らしく生きてきて良かったなって思うことが多いので、皆さんも自分らしさっていうのを心のどこかに置いて、人生は一度きりなので楽しまないと絶対に損。社会に出るといろんな不自由なことがあると思いますが恋愛は自由ですから。楽しい人生の続きを共に歩きましょう。おめでとうございます」とエールを送った。

ドラマ「泣くな、はらちゃん」
1月19日(土)スタート
毎週土曜 夜9:00-9:54 
日本テレビ系で放送
※初回は夜9:00-10:09

TOKIO「リリック」
2月20日(水)発売

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