「刑事110キロ」の陳内将が感激!“ようやく刑事になれました”

2013/05/02 05:00 配信

ドラマ

「刑事110キロ」に出演中の陳内将(写真右)が役作りなどの思いを語る

「刑事110キロ」に出演中の陳内将(写真右)が役作りなどの思いを語る

4月25日に始まった連続ドラマ「刑事110キロ」(テレビ朝日系)に出演中の陳内将が、同作の魅力や演技で工夫している点などを語った。

同作は石塚英彦主演の刑事ドラマ。主人公の花沢太郎(石塚)が交番勤務20年で培った“鋭い洞察力”を買われ、京都府警捜査一課長付き刑事に抜てきされるところから物語は始まる。陳内は、主人公の花沢(石塚)らが所属する京都府警捜査一課長付き特別班と敵対する、捜査一課一係の刑事・林弘太郎を演じる。

――「刑事110キロ」に出演するにあたり率直な感想をお聞かせください。

刑事ドラマには以前から“男の憧れ”がありました。将来、知能犯を演じたいという思いがとても強く、犯人とは対極にある刑事の役にも相当な興味が湧いていました。何より、早く大人になりたいと二十歳ごろから思っていたので、やっと刑事の役ができる歳になったんだとうれしくなりました(陳内は1988年生まれ)。

――林弘太郎を演じる上で、口調や所作など、役作りで注意している点・工夫している点などをお聞かせください。

刑事のセリフは口になじんでないとすぐにばれてしまうような特殊なセリフなので、言い慣れない言葉は何度も何度も家で繰り返しました。また、林が尊敬してやまない鬼久保警部(石丸謙二郎)の顔色を、常にうかがいながら芝居を作ることにしています。

――物語は京都が舞台です。出演者の方々と、京都ならではの場所やお店に訪れたりしましたでしょうか? また、京都で気に入った場所があれば、お聞かせください。

撮影でちょこちょこ京都ならではの場所には訪れています。石丸さんとの食事は京都料理というわけではなかったので、まだ京都ならではの料理は食べてません(泣)。でも、石塚さん、中村(俊介)さん、石丸さん、僕の4人でご飯に行こうという話も出ていますので、その時に期待しておきます!

――主人公の花沢ら特別班を見下す鬼久保に、林も初めは同調しています。のちになって林は花沢の人懐っこさに、ついつい捜査情報をもらしてしまうこともあるようですが、中盤や終盤に向けて、作品の見どころをお聞かせください!

このドラマの見どころは、シリアスとコミカルな要素が絶妙なバランスで入っているところだと思います。石塚さん演じる花沢警部の人間味あふれる言動に視聴者の方は安心するんじゃないかなと思うんです。緊張感がずっと続くというより、どこか楽に見られて、ときには緊張して、最後はほっこりして…と、そういうドラマだと思います。花沢と対立する鬼久保、林コンビが終盤に向けてどうなって行くのかという点にも注目してほしいですけどね(笑)。

「刑事110キロ」
毎週木曜日 夜8:00-8:54
テレビ朝日系で放送
※第2回は5月2日(木)夜7:58-8.54(一部地域除く)