織田裕二が初めての父親役に挑戦! “子連れホームレス”役で新境地を開拓 

2013/05/08 11:58 配信

ドラマ

織田裕二が7月スタートの木曜劇場(フジテレビ系)で初の父親役を

織田裕二が7月スタートの木曜劇場(フジテレビ系)で初の父親役を

この夏、フジテレビの木曜劇場「(タイトル未定)」で、織田裕二が初めて父親役に挑戦。織田が演じる新海元一(しんかい・げんいち 42歳)は、学生時代に科学者として、一時的に世間の注目を集めたものの、今では妻に逃げられ、職も無く、家賃が支払えず家までも失い、残ったのは5歳の一人息子と自分の夢だけという男。ドラマは、ある日突然、シングルファーザーになってしまった主人公が子供のために奮闘する、時に泣けて時に笑えるハートフルなヒューマンコメディーとなっている。これまでヒーロー役を演じることの多かった織田裕二にとって、 父親役は初めて。なお、元一の一人息子・光太は、映画「クロユリ団地」(2013年)などに出演し、演技力に定評のある田中奏生(たなか・かなう)が演じる。

元一は、過去に世間から脚光を浴びた科学者として、自身の再起を図ろうと、もがくように奮闘。しかしその一方で、妻に逃げられ、家賃が払えずアパートを追い出され、一人息子の光太を抱えながらも、ホームレス同然の生活を強いられてしまう。さらには、これまで妻に任せきりであった光太のご飯、着替え、保育園の送り迎えなど現実的な問題にも四苦八苦する。今まで、まるで少年のように自分の研究にしか興味がなく、人が生きていく上で、さらには妻も息子もいる42歳の大人の男として、学習し身に付けていなければならない必要最低限の「生活力」が皆無の元一は、切羽詰まった状況の中で初めて厳しい現実と向き合うこに。このドラマでは、そんな“はた迷惑なダメ親父”元一を通して、人を愛すること、子供を育てること、そして夢を追い求め生きていくことを、時にシリアスに、時にユーモラスに描いていく。そんな“子連れホームレス”役で、新境地を開拓する織田裕二に胸の内を聞いた。

Q.初の父親役に挑戦されることについてお聞かせください。

A.演じる元一は、父親らしくないダメな男です。そのダメさ加減を皆さんに楽しんでいただけるように、僕自身も新鮮な気持ちで楽しみながら演じています。初めての父親役、しかもダメ親父ということで、皆さんにどう受け止めていただけるのか、今からドキドキしています。以前から、“憎めないダメ男”を演じたいという思いがあったので、今回のお話をいただいてうれしかったです。

Q.今回のドラマへの意気込みを聞かせてください。

A.久しぶりの連続ドラマとなりますが、連続ドラマは非常にきめ細かいところまで表現できるので楽しみです。今回の役は、僕自身にとっても新鮮で、ある意味挑戦とも言えるので、“ダメな織田裕二”にぜひ期待してください

木曜劇場「(タイトル未定)」
7月スタート
毎週木曜日 夜10:00-10:54
フジテレビ系にて放送
出演=織田裕二ほか