「遺留捜査」で糸村が謹慎に!? 最終回で明らかになる衝撃の真実!

2013/06/12 10:39 配信

ドラマ

単なる偽造カード密売人の殺人事件のはずが、事件は思わぬ方向へと向かう!

単なる偽造カード密売人の殺人事件のはずが、事件は思わぬ方向へと向かう!

6月12日(水)、上川隆也主演ドラマ「遺留捜査」(テレビ朝日系)が最終回を迎える。前週、自らの殺人罪を告白した直後に自殺を図った特許庁職員・三枝(鈴木浩介)の事件の真相がいよいよ明らかになる。最終回について、上川は「最終話は集大成としてある作品なので、より謎解きにワクワクしたり、それぞれのキャラクターを楽しんだり、村木(甲本雅裕)さんと糸村の会話も含めて笑っていただければ最高です」とアピールした。

同作は、事件現場に残された遺留品、被害者が残した被害品が持つ意味を徹底的に探り、声無き遺体が訴えたかったメッセージを代弁する刑事・糸村(上川)の活躍を描く人気刑事ドラマシリーズの第3弾。'11年4月クールに放送された第1シリーズは平均視聴率14.3%を記録。続いて'12年7月クールに放送された第2弾も平均視聴率12.5%をマークするなど、安定して高い支持を集めた。今シリーズから、新キャストとして実力派俳優の西村雅彦を迎え、物語に厚みが加わった(数字は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)。

最終回のあらすじは、偽造カードの密売人・岡野(村田充)の殺害を告白した直後、特許庁職員・三枝が死亡。現場の状況から自殺と見られ、警視庁捜査一課の管理官・金子(小木茂光)は容疑者をみすみす死なせた責任を糸村一人に負わせようと画策する。肝心の糸村はいつの間にか姿を消し、月島中央署のメンバーは糸村の行方を追うと同時に、岡野が盗作だと訴えていた新人作家・浅井(伊勢谷能宣)の携帯小説をさらに詳しく調べることに。と言うのも、三枝の娘・長島明日香(石井萌々果)が誘拐された2年前の事件をベースにしたと思われる小説に「被害者の少女が誘拐犯の一人を射殺した」という衝撃の記述があったことが判明。一方、三枝が自殺したとは思えない糸村は再度、三枝が亡くなった現場を訪れる。糸村は執念の捜査で、“ある重要な証拠”を発見。ところが、すでに容疑者が自殺したと公式発表していた警視庁にとって、糸村の身勝手な再捜査は顔に泥を塗られるようなもので、怒った金子は、糸村に1カ月の謹慎処分を言い渡す。しかし、月島中央署のメンバーは糸村の名誉を挽回するため、秘密裏に再捜査を強行。そして、三枝が最期に遺した「(殺害動機は)森の中に隠れています」という言葉と、かばんの中にあった“赤いキャンディーだけが入ったドロップ缶”の存在が、ずっと心に引っ掛かっている糸村も、真実を追って捜査を続行する。

作品を振り返り、上川は「第2シーズンに入る時は警視庁捜査一課から所轄へ異動するという変化があったので“また新たに”という思いがあったのですが、今回は(舞台が2と同じため)そういう思いも持ち込むこともなく、作品に臨むことができました。前シーズンから7カ月という短いブランクで臨んだということも、それを助長したと思います。『非常にいい関係と空気感の中で作品が一作一作、作られていったなあ』という風に思いますし、これまでになく円滑で終始とても楽しい現場でした」としみじみ語った。

ドラマ「遺留捜査」
毎週水曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送中

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