観月ありさ、きゃりーぱみゅぱみゅが注目するすっぴん女性とは!?
フジテレビ系のバラエティー「キャサリン三世」(毎週火曜 夜11:00-11:30)が、8月27日(火)の放送回で禁断の新企画「すっぴんOK女子グランプリ」を開催する。ゲストに女性のすっぴんが大好きという大鶴義丹、アンジャッシュ・児嶋一哉、千鳥の大悟とノブが登場。MCのピース・又吉直樹と共に審査員を務める。
同企画は、7人の女性のすっぴんを見て、今すぐ付き合いたい「すっぴんがグッとくる女性」No.1を選ぶというもの。MCの 観月ありさときゃりーぱみゅぱみゅは、審査員を務める男性陣を別室でモニタリングする。初の試みに、男性陣は「こんな企画を持ってました!」と大はしゃぎ。一方で、観月ときゃりーは「(メーク落としを) 見ている方も緊張する…」と複雑な心境の様子。
最初に登場したのは、ナチュラルメークの女性。男性陣から「かわいいー!」と歓声が上がるも、観月ときゃりーは「普通にきれいな人じゃん!(メーク落としても)変わらないよっ!!」と少し不満顔。その後、メークを落とし終わった女性はいったん退出し、部屋着に着替えて再登場。プライベート姿のお披露目に、千鳥・ノブから「こんなサービスがっ!?」と喜びの声がこだまする。一方、そんな男性陣に苦笑する観月は「これはまつげエクステだから、あんまり変わらないよ」と女性目線でメーク術を解説。さらに、きゃりーは「カラコン(カラーコンタクト)は印象が変わる」とメークにまつわるエピソードを披露。そんな中、ウイッグに大きなリボンを付けた原宿系の女性が登場し、観月ときゃりーは「あぁ! これは(すっぴんを)見たい!!」とにわかに沸き立つ。2人が興味を示した女性の変貌ぶりとはいったい!?
ほか、メーク時とすっぴんを見比べて、家族構成や背景など勝手に女性のストーリーを妄想する男性陣の姿や、妄想から付けた爆笑必至のあだ名などにも注目だ!
毎週火曜 夜11:00-11:30
フジテレビ系にて放送