壇蜜がこの冬放送の「悪夢の六号室」でドラマ初主演! クールで攻撃的な“悪女”に!?

2013/09/30 05:00 配信

ドラマ

ドラマスペシャル「悪夢の六号室」(ABC)で主演を務める壇蜜

ドラマスペシャル「悪夢の六号室」(ABC)で主演を務める壇蜜

セクシーさと知的さを兼ね備えるタレント・壇蜜が、この冬ABCで放送されるドラマスペシャル「悪夢の六号室」で、ドラマ初主演をすることが分かった。和菓子店主の妻で、二面性のある専業主婦の女性を演じる。壇蜜は「向いてないことをご理解の上、選んでいただいたことは光栄です。善処いたします。粛々とその女性の気持ちに触れたいと思います」と意気込みを語った。

同ドラマは、「サンブンノイチ」(角川書店刊)などで知られる若手注目作家・木下半太氏の書き下ろし小説が原作。壇蜜演じる主人公・町田鮎子は、老舗和菓子店の“三代目”の妻で専業主婦。大人しくおしとやかなセレブ風の風貌で、クールな美女だが、攻撃的な性格で情緒不安定な一面もあるという役どころ。鮎子の夫は大の女好きで浮気性の面があるという男性で、浮気された鮎子は、フリーの殺し屋に“夫殺し”を依頼。そこで「テニスボールを旦那の口に詰め込む」「旦那の股間を切って殺すところを特等席で見せてもらう」などという“ドSキャラクター”がさく裂する。一方で、黒髪で妖艶な雰囲気を醸し出す鮎子は「ハァハァしているところが見たいの」「愛のためならなんでもできるわよ」と、不敵に笑いながらせりふを発する場面も。7月クールドラマ「半沢直樹」(TBS系)で高視聴率獲得に一役買った壇蜜が、ドラマ初主演で新境地を開拓する。

気になるストーリーは、あるリゾート地の古びた“モーテル”が舞台。ラブラブなワケありカップルの隣の部屋で、殺し屋・内川(堀部圭亮)が老舗和菓子店の若旦那・町田(西郷豊)を殺そうとしていた。大金を盗んだ若いカップルの部屋「五号室」と殺し屋の部屋「六号室」に、夫殺しを依頼した妻(壇蜜)が現れ、事態は思わぬ方向へと転がっていく。繰り出される駆け引きと待ち構えるわな。決して交わることのなかったはずの隣同士の部屋が、奇妙な交流を見せ始める。二人の悪女をめぐり、思いも寄らぬどんでん返しの果てに、最後に笑うのは誰か、笑いと愛の極上サスペンスコメディーが幕を開ける。

演じる鮎子について、壇蜜は「ちゃんとし過ぎた人。手始めに夫でも作れば味わえるかと思いますが、まだ契約書を交わしてませんので…」と、あらためて印象を明かす。また、見どころを「人を恨むのも体力と知力がいるものです。見終わった後で、あんな女いたら嫌だと思ってくだされば幸いです!」とアピールした。

ドラマスペシャル「悪夢の六号室」
今冬、ABCにて放送予定

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