桐谷美玲の失敗にスタッフ爆笑！
キヤノンマーケティングジャパンは、インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの新CM「PIXUS 年賀期 どっちもいいねー！篇」を11月10日(日)よりオンエアする。
同CMは、「写真も文字もキレイな2つの黒インク」にフォーカスし、年賀状の通信面と宛名面の両方を美しくプリントできることを訴求するため、桐谷美玲が年賀状の写真と宛名もきれいにプリントできて、年賀状の写真も宛名も「どっちもいいねー！」と大満足するという内容。
撮影では、世界的オーケストラの日本公演をイメージし、観客席には日本人のほかに外国人のエキストラ120人が座り、リビングルームをイメージしたステージ上のセットにいる桐谷に視線を注ぐ中で開始。桐谷の「いいね～！」に120人が賛同するというシーンでは、桐谷もその迫力に圧倒されていた。
そんな中、「どっちもいいね～！」というせりふでは声が裏返ってしまい、思わずスタッフも爆笑してしまう場面も。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「PIXUS」シリーズ新CM「PIXUS 年賀期 どっちもいいねー！篇」
11月10日(日)よりオンエア
11月10日(日)よりオンエア
