知花くららが初の“国連WFP日本大使”に就任!

2013/12/13 18:47 配信

芸能一般

「国連WFP 日本大使」に任命された知花くらら(左)とエリザベス・ラスムーソンWFP国連世界食糧計画事務局次長(右)

「国連WFP 日本大使」に任命された知花くらら(左)とエリザベス・ラスムーソンWFP国連世界食糧計画事務局次長(右)

国連世界食糧計画(WFP)は、WFPオフィシャル・サポーターとして活動を続けてきた知花くららを日本初の大使「国連WFP 日本大使」に任命することを発表し、12月13日に都内で任命式が行われた。

知花は'07年にWFPオフィシャル・サポーターに就任して以来、ザンビアの農村、フィリピンの台風被災地、スリランカの旧紛争地域、東日本大震災の被災地、タンザニアの学校、エチオピアの貧困地域と、WFPの活動現場で現地の人々と積極的に触れ合いを続けてきた。

特に飢餓問題には熱心に関わり、子供の栄養状態を改善して就学率を上げる「学校給食プログラム」を支援。'12年には公益社団法人 ACジャパンの協力の下で展開された「学校給食プログラム」の公共広告に出演するなど、テレビや雑誌、イベントを通じてWFPへの支援を呼びかけてきた。

任命式で知花は「給食プログラム」について、「『給食プログラム』の話を聞いた時には一目惚れをしたような気持になりました。大学の時に国際教育を勉強していたこともあり、このプログラムは教育の呼び水となり、子供たちの将来がもっと具体的に描けるような活動だと思いました。『私にもぜひ活動を応援させてください』と言ったのを昨日のように覚えています」と振り返った。

来日中のエリザベス・ラスムーソンWFP国連世界食糧計画事務局次長は、「知花さんはこれまでにも、さまざまな場所で活動について語り、さまざまな活動現場に足を運んでくださっています。彼女の存在なくしてはWFPについて知ることがなかったかもしれない若い女性にも影響力のある、メッセンジャーとしての活動をしてこられました」と知花を評価し、初の「国連WFP 日本大使」の誕生を喜んだ。

式典では知花のこれまでの貢献へのお礼として、WFP40周年を記念して造られた2ユーロの「WFP記念コイン」(イタリア銀行/'04年発行)が贈られた。受け取った知花は「WFPの活動をたくさんの方に知っていただけるよう、精力的に頑張っていきたいです」と抱負を語った。

その後、知花の約7年間の活動を写真で振り返るスライドショーでは、1枚の写真の奥に広がる飢餓や貧困について自身の実感を交えながら熱心に説明し、支援の重要性を伝えた。